『SOTOサーモスタッククッカーコンボ』3つのマグで温かい食事が楽しめる!

私はよくラーツーやコーヒーライドに出かけますが、冬の寒い時期に外でラーメンやコーヒーを作っても、食べているとすぐに冷めてしまうことがずっと気になってました。

保温保冷できるマグカップやジャーは火にかけれないし、かさばって荷物も増える…
解決策はないものかと考えていると春になり忘れる…
そんなことを繰り返して数年…

ついにそんな悩みを解決してくれるクッカーに出会いました!

『SOTOサーモスタッククッカーコンボ』

3つのクッカーがスマートにスタッキング、そして保冷保温もできる。
ラーメンから食後のコーヒーまでこれ一つあれば問題なし。
工夫次第で色々な使い方ができるこちらを実際使ってみた感想や画像を踏まえてご紹介します。

商品概要

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ソト(SOTO)
¥7,920 (2021/04/13 01:30:53時点 Amazon調べ-詳細)

メーカーHPでは¥7200税別。私はAmazonで¥7920で購入しました。

クッカーがこの価格とは少しお高いんでないの?と正直私も思いましたw。
しかしこれからサーモスタッククッカーコンボの素晴らしさをご紹介していきますので一通りご覧頂いてご判断下さい(^^)

開封するとこれらがワンセットに入ってます。

  • クッカー3種 マグ750・400・350
  • リッド2種 マグ400・350用のフタ
  • ジョイント(右下の輪っか) マグ400と350を合体させる部品
  • リフター
  • コジー(保温ケース)
  • 取説

3種のクッカーは大きいものからアルミ、チタン、ステンレス製とそれぞれ材質が異なります。

 


全部まとめてスタッキングするとこんな感じ。
サイズ感が分かりやすいようにカップヌードル(レギュラーサイズ)と並べてみました。

一番デカいクッカーが750mlあるので、パッと見コンパクトではありませんw。

画像のように一番小さいマグ350の中にストーブやカトラリーを収めることはできます。
そして収納袋でもあるコジーにも余裕があるので小型のOD缶が収納できます。

このセットを全部まとめられると考えれば、外観のサイズも妥当なところでしょうか。

 

付属品


こちらはマグリッド(フタ)です。注ぎ口(飲み口)の穴が空いてますね。
マグリッドは2つ付属していて、マグ750用が1つ、もう1つはマグ400と350兼用となります。

 


どちらのサイズもマグにフタをしたままリフターを使うことができます。
マグ自体に持ち手が付いてないので、これは必要になってきます。

注意点としてマグリッドは樹脂製なので、フタをしたまま火にかけることはできません
(ちょっとぐらいなら大丈夫な気もしますがそこは自己責任で(^^;)


リフターは約90mmとコンパクト。
小さいけど扱いにくいこともなくこのセットなら問題ありません。

しかしサイズの大きいクッカーには不向きです。
試しに焚き火缶Mサイズ(1880ml)に水を入れ持ち上げましたが、リフターが小さくて力が入らず引っくり返しそうでした(^^;)


コジー(保温ケース)の材質はターポリン、アルミ蒸着シートで保温性があります。
厚みがありクッション性も高いので、収納袋としても丈夫で安心感があります。

 

各クッカー紹介

マグ350・マグ400(サーモスタック)


マグ400とマグ350は飲み物にちょうどいいサイズです。

 


ステンレス製のマグ350の方は軽量目盛りが刻まれています。
チタン製マグ400の方は目盛りがありません。

 


マグ350に樹脂製のジョイントを取り付けることで、400と350をスタッキングしてダブルウォールマグの完成となります。

マグ400とマグ350を2つのマグとしてそれぞれ使うことができますが、私としてはこのダブルウォールマグとしての機能が購入の決め手になりました。

後ほどオススメの使い方もご紹介します(^^)

このマグ400と350のセットは「サーモスタックSOD-520」という商品名でも販売されています。

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マグ750(サーモライト)


シンプルなアルミ製のクッカーです。中には目盛りが刻まれています。
750mlとラーメンやパスタなど食事用に使えるサイズですね。

 

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「サーモライトSOD-522」としてコジー・リフター・リッドのセットで販売されています。

 

「サーモスタッククッカーコンボ」は「サーモスタック」と「サーモライト」がセットになったものです…ちょっとややこしい(^^;)
自分の使用用途に合わせて選べるのはうれしいですね。

 

ソロで試した便利な使い方

コーヒーを淹れる

マグ400で湯を沸かし、マグ350にセットしたコーヒーを淹れます。

 

 


マグ350に湯を注いで空になったマグ400にスタッキングすればダブルウォールマグが完成!
このギミックはおもしろいですね!
これで真冬の寒い時期でもアツアツのコーヒーやスープが冷めずにゆっくりと楽しめます。

ダブルウォールの性能も実際どんなもんかと気になってましたが、食事を始めてから最後までスープをアツアツに保温できていました。
ただ2つのマグを重ねただけでなく、しっかりとした保温性能はあります。

そしてこれも購入の決め手になったのですが、こちらのマグは分離できるので、もし冷めてしまってもマグ350を外して火にかければ温め直すことができます。

ワンセットで湯沸かしもできてダブルウォールマグで保温でき、さらに温め直しもできる…保温系クッカーとしては最強ではないでしょうか。

ラーメンを食う


マグ750はメインの食事向きのアルミ製クッカーです。
画像はカップヌードルのレギュラーサイズを入れてます。私はほとんど料理しないのでラーメンぐらいしか使い道が思いつきませんw。

さすがに熱湯を注いでるので素手では熱くて持てません。このクッカーには持ち手がついていないのでコジーに入れて持つことになります。
コジーを使うとほんのり温かさが伝わってきますが、素手でも問題なく持つことができます。

肝心の保温性もダブルウォールマグ程ではないと思いますが、食べ終わるまでスープもアツアツに保温できていました。
ラーメンならコーヒーのようにゆっくり食べることはないのでこれぐらいの保温で十分です。

 

まとめ

購入のきっかけになった保温性能は予想以上でした。
おかげで真冬の山行やラーツー、コーヒライドでも温かい食事ができるようになりました。

特にマグ400と350のセットはすごくよかったです。マグ750に関してはそこまでの感動はないものの、食事から飲み物まで保温できてオールインワンで収納できるのはいいですね。

「サーモスタッククッカーコンボ」自体は価格的に安くありませんが、「サーモスタック」「サーモライト」の各セットでも販売されているので必要に応じて選択できます。

長年キャンプやツーリングなどやってると、アルミやステンレス、ソロ用ファミリー用などいろんなクッカーが増えてきます。
この『SOTOサーモスタッククッカーコンボ』は、ソロで使用するのがメインになりますが今までにない発想がとてもおもしろく実用性も高いので、新たな仲間としてつい増車増鍋したくなります。

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食事からコーヒーまで最後まで冷めずに美味しく頂けます。
ラーツー、コーヒライドのお供にオススメです(^^)