ミリタリーカラーがカッコイイ!トラスコ「ライトボックス」

前記事で変わり種ボックス、アステージ「引き出し式ロックストッカー」を紹介しましたが、私が現状車載のメインで使っているのは今回紹介するコチラです。

トラスコ「ライトボックス」

絶妙なオリーブカラーがカッコイイ!そして気軽に手を出せるお値段!
私もとりあえずで購入して約3年、思いのほか使いやすく車載用の他にキャンプツーリングなどでも愛用してます(^^)



トラスコ「ライトボックス」価格・購入

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私は35Lサイズを、Amazonで約¥2300にて購入しました。
価格はすごくリーズナブルです(^^)


購入履歴を確認すると2018年…当時クロスカブでキャンプに行くときに積載するために購入しました。

サイズは24Lから86Lとメチャクチャ幅広いラインナップ(^^;;
バイク積載やキャンプ道具収納として使うには35Lが大きすぎず小さすぎず使いやすいサイズ感です。

ライトボックスおすすめのポイント!

購入して約3年ちょい、用途としてはキャンプ道具収納、バイク積載、車載用といろんな使い方をしています。
以下実際に使ってみてのメリットです(^^)

見た目がカッコいい!


見た目と言っても形はよくある収納ボックス、やはりライトボックスのかっこよさはこのカラー。

ODカラーも色々ありますが、ライトボックスのODは絶妙なミリタリー感が漂ってます。
昔はこんなカッコイイ色のボックスなかったですね(^^;;

同じようなサイズのボックスは持っていましたが、このカラーに一目惚れしてポチりました(^^)

価格が安い!

35Lで¥2000弱と値段的にもかなりお安いです。


しかも信頼のMADE IN JAPAN!道具箱として使うのにも安心感があり、非常にコスパ高いですね(^^)

四角ボディで収納しやすい+積載しやすい


外見は四角、そして内側からみてもボックスの側面が真っすぐなので無駄なくスペースを活用でき、道具がたくさんの道具も収納しやすい。

同じくトラスコの人気ボックス「トランクカーゴ」など側面が斜めになっていたり段差があるものは収納スペースを活用しにくい一面もあります。

また底面もフラットなので車だけでなくバイクのキャリアに積載する時にも安定して積みやすいです。

テーブルになる

天板もフラットでフチに高さがあるため、テーブルとしても使いやすいです。
私が使用している35Lは高さ・広さ共にソロキャンプにちょうどいいサイズ感です。

テーブル仕様の際、ユニフレームのフィールドラック天板を使うとさらに安定します。


私はsotosotodaysのハーフ天板使ってますが、少しサイズ小さめです。ジャストサイズで自作しても良いですね(^^)

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↑コチラはユニフレーム純正ハーフ天板

 

 


キャンプツーリングで道具を積載して、ボックスを降ろしてそのままテーブルとして使ったりもしました。
今はエブリイに積んでますが、車中泊や食事の際テーブルとしても使っています。

テーブルとして使うときに1つだけ面倒なのが、フタの開閉をしにくい…ってこと。
飲み物などはこぼさないようにお気をつけください(^^;;

天板上に荷物を載せれる

キャンプツーリングの際、ボックス天板がフラットなので荷物を載せやすいです。


ボックス自体35Lの容量がありますが、さらに天板上にバッグやマット・チェアを載せればコンパクトなキャンプツーリングならこれで完結します(^^)

バイクキャンプは道具をいかに積載するか課題になってきますが、このボックス上のスペースを使えるのは大きなメリットになります。



注意点…座れません


軽量で使い勝手はいいのですが、素材が薄く座ったり踏み台としては使用できません。

他に大きな不満点はないです。

まとめ

元々カブキャンプの運搬用に購入しましたが、物を入れやすくテーブルとしても使えて活躍しました。
今はエブリイの車載道具入れですが、やはり同じように使い勝手は良好です。
まあこの見た目がやっぱりカッコイイですね〜(^^)

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見た目良し!使って良し!そして価格も安くオススメです。