車中泊定番!「ogawa カーサイドシェルター2 」実際に車中泊で使ってみてのレビュー

少し前にエブリイ車中泊で使うために購入したオガワカーサイドシェルターが、購入直後に新型が発表される(2022年1月ごろ)という悲しい目に遭いました

初期モデルでのデメリットがしっかり改善され使いやすくなっていたので、思い切って買い替えることに(^^;


カーサイドシェルターは車両と一体型で、タープと違い全面覆われたシェルタータイプの幕になります。

特に車中泊で車内とシェルターの2ルームとして広々過ごせることが特徴で、プライバシーを守りつつ、冬季も含めた通年使える便利なシェルターです。

最近のキャンプや車中泊ブームで注目されていますね。

エブリイと始めとした軽バンにも相性ピッタリです(^^)

今回はこのカーサイドシェルター2の「12の違い」、「実際使ってみてのインプレ」についてご紹介します。

YouTubeでも紹介していますので最後にリンク貼ってます。)

 



カーサイドシェルター2の購入

私は発売直後にYahoo!ショッピングにて購入しました。

発売してすぐで、どのネットショップでも定価販売だったのでポイント還元の大きいショップで買いました。

タイミングが良ければAmazonタイムセールで安く販売されていることもあります。

商品の供給は安定しているようで、記事UP時点では在庫は十分あるようです。

カーサイドシェルター12の違いについて

カタログ上3つの変更点が記載されています。

①ランタンフック追加

②張り綱の追加

③ポール色変更

そして、実際張ってみて気がついた

④出入口トリプルジッパー化

以上4点の変更がありました。

それぞれの特徴として

①ランタンフック追加


これは初期型のデメリットとしてよく挙げられていたポイントですね。

キャンプでは必ずランタンを使うので、ランタンフックが追加されたメリットは大きいです。


ランタンフックの位置もシェルターの真ん中で広く照らせますし、ポールが交差した部分なのである程度強度も確保されています。


コンパクトな高光度
LEDランタンにちょうどいいです。

私はこのランタンフックにメインのLEDランタンを吊るして、追加でパイルドライバーなどのランタンポールでサブランタン+小物を吊るしてます。

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パイルドライバーは何かと便利ですね。

②張り綱の追加

初期型では張り綱がなかったので、強風時に幕体が風に煽られていました。下手をすれば幕体が飛ばされるリスクもあるでしょう。


新型は
4本の張り綱が追加されました。

張り綱の位置もよく考えられておりしっかりとペグダウンすれば、ある程度の強風にも対応できると思います。

ただし、説明書にある通りメーカーも強風時の設営は推奨していません。

デメリットでもお話ししますが、実際風に弱い部分もあるので張り綱が付いても過信は禁物です。

③ポール色の変更


ポールのカラーがシルバーからブラックになりました。

購入前は「ブラックポールカッコいい!」と思ってましたが、実際張ってみるとポールが細くて目立たないので初期型との大差は感じませんでした(^^;;

④出入口トリプルジッパー


前後出入口の開閉がトリプルジッパーに変更されています。

薪ストの煙突を出す時など便利なトリプルジッパーですが、このカーサイドシェルターで採用する理由がイマイチ分かりません

まあデメリットでもないのでここはスルーで(^^;;

 



カーサイドシェルター2実際使ってみて(メリット・デメリット)

テントとは違い車との一体感があって秘密基地のようでワクワクするカーサイドシェルター、実際使ってみて感じたメリット・デメリットです。

良かった所

①車両との一体感が便利&秘密基地っぽくてイイ!


カーサイドに合体するので車内とシェルターの行き来が楽。
2ルームテントのように便利に使えます。

サイズ的にも軽バンとの相性も良いです。

②空間が広い


床面積の広さに加え、壁面部分の幕が垂直に近いため有効に使える空間が大きく、圧迫感なくかなり広々している。

壁面が立っているというのは大きなメリット。

③収納は意外と軽量コンパクト


生地がナイロン系なのでかさばらずコンパクト、そして約
4kgと軽い。

④フルクローズ&全開放で、全天候&通年OK


スカートが付いているのでフルクローズで暖房使って冬キャンプも
OK(暖房使用は自己責任)。雨もしっかり防いでくれます。


そして、メッシュの窓と出入口は大きく解放できるので暑い時期のキャンプもいけそうです。

⑤落ち着いたカラー

ブラウン系の落ち着いたカラーで流行り廃りなく飽きなさそう。

グリーンのエブリイにも合ってます(^^)

⑥テントが不要

車両とシェルターで2ルームテント的な使い方ができるのでテントは不要。

同サイズの2ルームテントに比べると設営撤収は楽。

⑦言うまでもなく高品質


格安系テントと違いオガワ製品なので生地やジッパー、ロープやペグハンマーなど付属品など細部まで高品質。

安心して使えます。

イマイチな所

YouTubeの紹介動画を見ていても良いことばかり言われてますが、デメリットもあります。

①設営してしまうと移動しにくい

車両・シェルターが一体なので設営すると移動できません。

一応ポールを使えばシェルターだけで自立できますが、一度カーサイドで設営したら、わざわざポールに変えて移動してまた戻ったらカーサイドに設置なんて面倒なことはしたくないです。

できなくはありませんが、設営後の移動は困難です。

②吸盤フックが使いにくい


とにかく外れやすいです。

吸盤の接着面を綺麗にする必要があるのですが、イチイチ汚れを拭き取るのが面倒です。

車両天井の平らな部分に位置合わせするのもやりにくいです。

私はこのカーサイドシェルター含め、カーサイドタープを張るときにキャプテンスタッグのカージョイントを使用しています。

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こっちの方が使いやすいのでオススメです。

③隙間が多い

シェルター自体はスカートも付いていますが、車両との間にどうしても隙間ができます。

車両の形によっては差があると思いますが、車体の下の隙間はどの車でもあります。

真冬カーサイドシェルター内暖房を付けて過ごしていても、車体下から入り込んだ冷気で足元がスースーしました。

フルクローズできるシェルターテントの方が密閉性が高く暖かいです。

④風の影響を受けやすい

カーサイドシェルター2になって張り綱が付属したので、初期型よりは風に強くなってます。


しかし、車体下からの風の吹き込みがあるので、強風時に車体下側が風下になっていればシェルターが膨らむように風が入り込みます。

冷気と同じく風も車体下から入り込むので、設営時は風向きにも注意する必要があります。

ちなみに説明書には強風時の設営はしないように記載されています。

1人で設営しにくい

カーサイドシェルターは2本のポールで組み立てることができます
…という説明だけ
見れば簡単ですが、実際1人で設営してみると意外と苦戦しました。

・幕体が大きいのでポールの立ち上げに力が必要。

・車体に取り付けるため、大きい幕体を移動させるのが大変。地面を引きずって移動させざるを得ないので幕へのダメージが心配。

・吸盤に取り付ける位置合わせが難しい。

 

以上のようにデメリットもあります。

私としては移動ができない・隙間が多い・1人で設営しにくいという煩わしさを感じたので、カーサイドではないシェルターを設営する方が楽でした。

以前シェルターとしてパンダTCを張りましたが、設営簡単で車中泊キャンプとして理想的な形になりました。

ここでは紹介しませんが動画もあります➡︎ブリイ車中泊 パンダTCで焚き火ソロキャンプ

 



「カーサイドシェルター2 紹介」動画バージョン

YouTubeで動画もUPしています。

内容はほぼ同じですが、画像としては分かりやすくなってます。

とめ

カーサイドシェルター2を紹介してきましたが、価格は高くもなく安くもなくしかしオガワ製品でこのスペックならお買い得とも言えます。

ポイント還元やセール時であれば、実質¥30,000弱で購入できるチャンスもあります。

もちろん品質は間違いないので使用用途が合えばオススメです。

メリットデメリットをじっくり考えて、より快適な車中泊ライフを(^^)v